1980~1990年台にかけて人気を誇り

「翔ぶが如く」や「軍師官兵衛」で活躍した俳優、隆大介さんについて

今日は紹介していきます。

 


 

プロフィール

 

本名:張明男

生年月日:1957年2月14日

国籍:韓国

配偶者:あり

 


 

概要

 

隆大介さんは1980年代~1990年台にかけて活躍し

怪演でかつては日本中に名を馳せました。

 

しかし、台湾での撮影の最中にとある事件を起こしてしまい

表舞台から姿を消してしまいます。

 

詳しく見ていきましょう。


 

逮捕の理由

 

マーティン・スコセッシ監督の「沈黙 サイレンス」出演のため

隆大介さんは2015年3月に台湾にいました。

 

酔っていた隆大介さんはそこで空港の職員に暴行していしまい

現地で逮捕されてしまったそうです。

 

被害者後は和解が成立し、公務執行妨害罪で罰金刑が確定し

その後2015年7月に帰国しました。

 

しかし、このことがきっかけで事務所からは解雇され、築いてきた地位も全て失ってしまいました。

 


 

以前から問題があった?

 

実は隆大介さんは以前から素行不良な一面があり、関係者からも

いつかこうなると思った

といった声もあったそうです。

 

一部では

 

「感情の起伏が激しい上に酒癖が悪く、演劇仲間からも徐々に遠ざけられるようになっていき、売れっ子だったのは1990年台までで、2000年台に入ると完全に脇役扱いされていた。」

日刊ゲンダイ

 

と言われていたそうです。

 

また、2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」に起用された際には

酒癖は直ったのか」と周囲の関係者は思ったそうですが、

その矢先に暴行事件が起きてしまったようです。

 

確かに酒癖が悪い素行不良の人がいたら、距離は置きたくなってしまいますね。

 


 

家族と国籍

 

家族は奥さんとお子さんがいるそうです。

 

しかしながら詳しいことについては情報が出ておらず、隆大介さん自身もあまり家族については公言する方ではなかったようです。

 

また、インタビューでは

 

一緒に住んでいた女性も去った。

「そうです。事件の影響です。なので、いま一人で暮らしています」

スポーツ報知

 

と発言しています。

 

この一緒に住んでいた女性というのが奥さんのことなのか、

それとも別人なのか気になるところですが、

詳しい情報は出ていないようです。

 

国籍は韓国にあるそうで、本名も「張明男」というそうです。

 

逮捕された際には、「韓国籍の男」と台湾では報道されていました。


 

現在の状況は?

 

日本に帰国してからは事務所を解雇されてしまい

俳優としての仕事は一切なかったようです。

 

現在は生活のために時々、警備のアルバイトをしているようで、

日課としてウォーキングもしているようです。

 

事件後の心労のためかかつてとはだいぶ印象が変わっています。

画像先

 

 

 

かつての事件については

 

「言い訳のできない愚かで無自覚な行動。被害者、作品の関係者にも申し訳ない。俳優として撮影現場にあのような形で穴を空けたこと…。お詫びのしようもありません」

「泥酔と伝えられましたが、あのとき飲んだのはビール一杯。睡眠不足が重なっていたのと気圧で、到着後も起こされるまで眠っていた。入国カードを書かず、税関で止められ口論が始まった。120%自分に否があります」

スポーツ報知

 

と言っています。

 

後悔と反省の念が感じられます。

 


 

復帰作は?

 

2018年4月7日公開の「私は絶対に許さない」という映画に

事件後初めて出演するそうです。

 

この映画は、15歳で集団レイプされた少女のその後の人生について語られている映画です。

 

隆大介さんはレイプ犯の養父の役を演じています。

 

この出演については隆大介さんは

 

「俳優、人間として失格のような僕に声を掛けてくれた。再びカメラの前に立ったとき、感謝の気持ちで天にも昇るような思いでした。役者をする資格はないかもしれません。でももし許されるならば、演じることを続けたいと思っています」

スポーツ報知

 

と述べています。

 


 

かつて隆大介さんは確かに重大な問題を起こしていましました。

 

起こしてしまった事件は決して許されるものではありませんが

自分の起こしてしまったことをしっかりと省みて、

これからも頑張っていってほしいです。